masthead sustainability sac

持続可能性

事業運営の鍵は、

責任ある森林管理にあり

ステークホルダー諮問委員会

2015年、エイプリル社は持続可能な森林管理方針の改良版を発表し、森林の保全と保護への誓約を強化しました。第三者の森林および社会専門家で構成されたステークホルダー諮問委員会(SAC)が2014年1月に設立され、エイプリル社の持続可能な森林管理方針の実施を監督しています。委員会は独立した検証監査役を選任し、方針の目標達成に向けたエイプリル社の進捗をチェックしています。

透明性を維持するという誓約の一環として、SAC会議の概要報告のほか、SACの提言に関する最新情報やエイプリル社による進捗状況の報告もエイプリルダイアログウェブサイトに掲載されています。

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